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耐久性をチェック! 「風」「水」「湿度」「油」「圧力」vsまつげエクステ

朝のバタバタしたときにメイク時間が短縮できたり、素顔でもお出かけできるほど目力がアップしたりという魅力があるまつげエクステ。ですが、気になる点としてお客様からよく聞かれるのが、生活する上で欠かせない水や風、湿度などに対する耐久性。オイルやシャワーは大丈夫なの? などさまざまな疑問について「MAQUIA柏店」のアイリスト藤縄美帆がお答えしていきます。

今回のガイド

「MAQUIA柏店」アイリスト藤縄美帆
母が美容師をしていた影響で美容師資格を修得。MAQUIAに入店後は、アイリストとして活躍しながら、幅広い年代のお客様のご要望に応えるように意識をしています。

今回チェックする耐久性

自分のまつげ1本1本に接着剤(グルー)で人工のまつげをつけているまつげエクステ。でも、風が強い日に髪が乱れてしまうように、まつげエクステが風の影響で取れてしまうことはないのでしょうか? まつげエクステはどこまで風に耐えられるのかをチェックしてみましょう!
基本的には大丈夫です。長いエクステの場合は少し持ち上がったり、扇型がバラついたりすることもありますが、取れやすいということはありません。
まつげエクステは強風にも強いので大丈夫。水がかかるコースターの場合は、乗り終わった後、まつげエクステが取れないように優しくふきとってください。
扇風機やうちわもOKです。お風呂上がりに乾かすときは、ドライヤーの弱冷風で下から当てるようにすると持ちがよくなりますよ。
まつげエクステをつける際は、根元に強力な接着剤をつけ、最後にブロワー(送風機)で乾かすので風には強いと思います。個人差はありますが、普通に生活している中で風によってまつげエクステが剥がれることは基本的にありません。
マスカラやつけまつげと比べ、自然なカールが長期間維持できるまつげエクステ。でも、海やプールなどメイクが取れやすいシーンでも問題ないのでしょうか? 水に対してまつげエクステは、どのくらい耐久性があるのか確認してみましょう。

プールや海で長時間潜ったりしなければ、その場で取れることはありません。ただ、水に濡れると持ちが悪くなるので、ティッシュで軽く押さえて乾かしてください。

問題ありません。ただし、目のまわりに目薬がついてしまった際などにタオルでこすると、繊維がまつげエクステに引っかかり取れやすくなるので、ティッシュで軽く押さえるようにしてください。

涙は水に比べて皮脂や油分がつきやすいので、少し持ちが悪くなるかもしれません。決してこすらずに、軽くティッシュで押さえてください。
まつげエクステは、施術後5~6時間は濡らさない、長時間水につけないなどのルールを守れば、生活上で特に問題はありません。持ちをよくするには、濡れたり汗をかいたらこすらずにすぐ乾かす、などこまめなケアが必要です。
ジメジメとした梅雨の季節は、メイクや髪も乱れがちでイライラ……。湿度は美を追求する女子の天敵とも言えますよね。では、サウナや岩盤浴など、湿度の多い場所はまつげエクステにどう影響するのでしょうか?

梅雨時の湿気程度なら、まつげエクステに影響することはほとんどありません。

半身浴やサウナ、岩盤浴でまつげエクステがすぐに取れるということはありません。ただ、持ちが悪くなるのでできれば避けた方が良いですね。

自宅で加湿器を使う程度ならかまいませんが、美容スチーマーは顔に直接温かいスチームを当てるので、頻繁に使うのは避けた方が良いでしょう。

まつげエクステは、梅雨の時期に外出したり、加湿器を使ったりするくらいなら問題ありませんが、高温多湿の場所には不向きです。サウナや岩盤浴で長時間過ごすとグルーが剥がれやすくなるので、できれば避けた方が安心です。

まつげエクステをつけると、目元の印象が格段にアップします。その分きちんと目元のケアをしていないと、ケア不足が目立ってしまうケースもあります。ケアをする際、女性がよく使用する油分を多く含む乳液や美容液を使うと、まつげエクステが取れやすくなることはあるのでしょうか?

オイル系の化粧品は、グルーを溶かしてしまうのでNGです。できればオイルフリーの水クレンジングタイプで優しく洗うようにしてください。

乳液や美容液など油分を含む化粧品は、目のキワまでつけるとエクステが取れやすくなるので注意が必要です。同じように、リキッドタイプのファンデーションも、エクステの近くまでつけないようにしてください。

乳液や美容液など油分を含む化粧品は、目のキワまでつけるとエクステが取れやすくなるので注意が必要です。同じように、リキッドタイプのファンデーションも、エクステの近くまでつけないようにしてください。

まつげエクステが取れやすくなる主な原因のひとつがオイルです。根元につけたグルーはオイルに溶けやすいという性質があるので、できればオイルフリーの化粧品をおすすめします。皮脂の多い人はマメに油取り紙を使うなど、油を溜め込まないことも大切です。

まつげエクステをつけたら、自慢のカールをできるだけ長く維持したいですよね。でも、初心者ほど目元が気になってつい触ったりこすったりしてしまいがち。そんな圧力とまつげエクステの関係とはどうなのでしょうか?

うつぶせで寝ると、カールがつぶれたり、クセがついてしまうのでNGです。クセがつくと取れやすくなってしまうことも。横向きもまつげエクステが枕に当たってしまうので、できれば仰向けで寝るのがおすすめです。

スキーのゴーグルやパソコン用メガネは、特に問題ありません。ただ、メガネをかける人はまばたきをするたびにフレームに当たりやすいので、短めのエクステをおすすめするなどのアドバイスをしています。

シャンプーのときに少しかかるくらいなら良いのですが、シャワーを直接当てるとエクステが取れやすくなってしまうので、避けた方が良いと思います。

エクステは縦方向の圧力には強いけれど、横方向の圧力には弱いと言われています。長くきれいな状態を保つには、こすらないことが大切です。うつぶせ寝やシャワーを直接かけるのもNG。できるだけ触らない、こすらない、がお約束です。

耐久性チェック結果

おさらい

まつげエクステは、ジェットコースターや扇風機などの風には強いけれど、水や湿気、油などには影響を受けてしまうこともあります。できるだけ持ちを良くしたいなら、長時間水に入ったり、オイル系のクレンジングでゴシゴシこすったりするのはNG。長く美しいカールを保つには、濡れたらすぐにティッシュで押さえたり、コームで整えるなど、優しく丁寧に扱うのがポイントです。

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