column

気をつけよう、まつげエクステのダニによるトラブル

「まつげエクステをつけるようになってから、なんだか目がかゆい……」そんな人は要注意。まつげの根元に住み着いたダニが原因かもしれません!まつげエクステ施術によって、目元にダニが発生するとはどのような状態なのでしょうか?

実はほとんどの現代人の顔にはダニがいる!?

「まつげにダニが住み着く」なんて、ショッキングな表現に戸惑ってしまいますが、実は95%を超える現代人の顔にダニが住んでいると言われています。残りの5%は生後間もない赤ちゃん。つまり、成人しているほとんどの人は、顔にダニを飼っているということになります。

この顔ダニはデモデスクと呼ばれる寄生虫で、毛根や皮脂腺の内部、まつげの根元に潜んでいるのです。この顔ダニが増えてしまうと肌トラブルやまつげトラブルを引き起こします。

例えば、皮脂腺を詰まらせてニキビを発生させたり、アレルギー反応で皮膚表面に炎症を起こしたり。目元では炎症によりまぶたが腫れたり、かゆみが出たり、まつげが抜けてしまうこともあります。

まつげエクステでダニが発生しやすい理由

さて、このデモデスクと呼ばれる「顔ダニ」は、まつげエクステとどのような関係があるのでしょうか?

清潔なサロンで安全な施術を受けていれば、まつげエクステの施術でまつげの根元にダニが繁殖するなんてことはありません。問題は施術後のケアにあります。まつげエクステをつけると、エクステのもちを気にして普段より目元の洗顔を軽くすませてしまう傾向があります。

このようなことから、まつげエクステをしている人の目元は清浄に保たれることが難しく、結果ダニが繁殖してしまうことがあるという訳なのです。

予防策としては、マスカラやアイラインなど、目元にメイクを残したままにしないということ、まつげエクステをしていても、オイルフリーのクレンジング剤を使用して目元の汚れを取るようにすること。この2つのことを守って目元を清浄に保つよう心がけてください。

さらに、注意しておきたいのが目元メイクのインサイドライン。

まぶたの内側の粘膜部分にアイラインを入れるインサイドラインは、目を大きく見せる効果が高いメイク法ですが、同時に目元への負担が大きくなっています。

インサイドラインに頼るアイメイクを毎日行うのはできる限り避けたほうが無難。どうしてもインサイドラインを入れたいという場合は、必ずしっかりとオフすることを心がけてください。

まつげダニが発生したらどうする?

かゆみや腫れ、まつげの脱毛などの症状が治まらないようであれば、一刻も早く眼科専門医に相談することをおすすめします。

自分の判断で症状を放置しておくと、症状が悪化したり慢性化したりといった経過を辿ることもあります。専門医の診察を受け、正しい処置をうけることが早期の快復に繋がるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です