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事前に必ず確認!まつげエクステと目のトラブル、症状

手軽におしゃれが楽しめるまつげエクステ。ふさふさのまつげで、印象的な目元が演出できることはとても嬉しいことですが、まつげエクステを施術する際は、いくつか注意が必要です。今回は、まつげエクステで起こり得るトラブルについてご紹介します。

まつげエクステで起きるトラブルとは?

日本眼科医会の「まつ毛エクステンションの眼障害による実態調査」によると、まつげエクステの代表的なトラブルとして、「角膜びらん」や「眼瞼皮膚炎」などが挙げられます。

角膜びらんとは角膜にキズがついた状態のことで、まつげエクステの接着不良により、まつげが下を向いてしまって、目の中に入ってしまうことで起きるものだと言われています。

眼瞼皮膚炎は、グルーと呼ばれるまつげエクステ接着剤による刺激で、アレルギー反応が起きるものです。他にも急性結膜炎や眼瞼縁炎、点状表層角膜炎などのトラブルが多いようです。

グルーによるトラブルには注意を

まつげエクステを自まつげにつけるために欠かせない「グルー」と呼ばれる接着剤は、多くのサロンで使われています。

グルーは、瞬間的にエクステを自まつげにつける、とても強力な接着剤です。基本的に、「シアノアクリレート」という成分が使われていますが、細かく分けると様々な種類があり、サロンによっては、グルーの種類を選ばせてくれるところもあります。

しかし、グルーが原因で、目の周りの皮膚がかぶれる、かさつく、赤みが出る、結膜が充血する、目やにがでるなどの症状に悩まされている人も多いようです。施術後に「チクチクする」、「ひりひりする」という症状が出たら注意が必要です。

グルーは人体に触れると、化学反応によって悪影響を及ぼすことがあるようで、直接触れなければいいということではなく、気化することによって肌トラブルを引き起こす可能性もあると言われています。

もう一つ注意したいのが、装着したエクステを外す際に使用するリムーバーです。自まつげの健康のためには、月に1度はまつげをすべて外す必要があると言われています。

リムーバーの主な成分は「炭酸ビロビレン」で、これもまつげや肌に負担をかけてしまう場合がありますので、利用頻度は、サロンスタッフと相談したほうがいいでしょう。

目のトラブルに遭わないために、サロン選びも慎重に行ってください。施術前にパッチテストとカウンセリングを受け、不安や疑問があれば、すぐその場でサロンスタッフに相談しましょう。また、アレルギーがある場合は施術前に必ず伝えてください。

まつげの状態を確認し、それぞれにあった施術方法を提案してくれるサロンに依頼するようにしましょう。

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