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まつげパーマとまつげエクステは同時にできるの?

まつげを自然な形で上向きにカールさせる「まつげパーマ」。自まつげにエクステ(つけ毛)を装着し、ボリュームと目力をアップさせる「まつげエクステ」。どちらも目元の印象アップに欠かせないアイメイクですが、パーマとエクステを同時に行うことはできるのでしょうか? ここで一緒に検証してみましょう。

まつげパーマとまつげエクステは同時にできるの?

結論から言えば、同時にすることはできないわけではありません。まず、まつげにパーマをかけて美しくカールさせ、そこへエクステを装着していくのです。しかし、まつげパーマとまつげエクステを同時に施術することは、あまりおすすめしないサロンが多く、同時に行っているサロンは、残念ながら決して多くありません。

パーマをかけた自まつげのカールとエクステのカールが合わず、ズレが生じやすいこと。パーマで痛んだ自まつ毛にエクステを付けるため、ダメージが大きいこと。これらの理由から、多くのアイリストは同時施術をおすすめしていないようです。

まつげパーマとまつげエクステを同時にするメリット、デメリット

ここでは、まつげパーマとエクステを同時に行うことのメリットと、デメリットをまとめてみましょう。

メリットは、何と言っても自然なカール+ボリュームアップにより、華やかで印象的なまつげが手に入ることです。パーマで美しくカールされた自まつ毛にエクステを施すため、多くの本数を付けなくてもインパクトのある仕上がりになります。

また逆さまつげの方の場合、そのままでは上手くエクステを付けられないことがありますが、パーマをかけて上向きにカールさせることで、装着しやすくなるという利点も。

デメリットは、パーマをかけた自まつげとエクステのカールが合わないと、バラバラとした不揃いな印象になってしまうこと。そして、パーマで痛んだ自まつ毛にエクステを付けることになるため、自まつ毛への負担が大きく、抜けやすくなってしまうという点も挙げられます。

さらに、まつげパーマとエクステを同時に施術すると、時間と費用がかかるのもデメリットの1つでしょう。例えば、パーマの所要時間は約1~1.5時間で、サロンによって異なりますが、料金は平均4,000~5,000円。エクステは本数によりますが、所要時間は約1~2時間で、やはり6,000~8,000円はかかります。両方を同時にやるには、時間とお金の余裕が必要なのです。

まつげパーマとまつげエクステ。やるならどっち?

では、まつげパーマとエクステのどちらか1つに絞るとしたら、どちらの施術を受けるべきなのでしょうか?

パーマで自然なカールを手に入れるか、エクステでボリュームと目力をゲットするか。どちらをやるかは、どのようなまつげを目指すかどうかで選ぶと良いでしょう。

ただしパーマの場合、まつげへのダメージはどうしても避けられません。最近は、まつげパーマ液の品質も向上し、以前よりもまつげが傷みにくいものも出てきましたが、エクステに比べるとやはりまつげへの負担は大きくなってしまいます。

逆さまつげなど、まつげの「クセ」にお悩みの方にはまつげパーマを、それ以外の方や、傷みが気になる方には、まつげエクステをおすすめします。

「パーマとエクステを同時にすれば、自然なカール×大ボリュームの最強まつげができ上がり!」と思いがちですが、実は意外なデメリットもあるようです。自分のまつげをよく観察し、迷ったときにはサロンのアイリストに相談するなどして、無理のないアイメイクを楽しみましょう。

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