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まつげエクステ用のツイーザーについて

エクステを施術する際に使うものの中で、重要なものの一つに挙げられるのがツイーザー。
ツイーザーとは、ピンセットのような形をしていて、細かいものを挟んだり、つまんだりするための道具です。誰もが一度は使ったことのある「毛抜き」をイメージすると分かりやすいかもしれません。

毛抜きはその名前の通り、顔の産毛や余分な眉毛などを抜くのに使用しますが、ツイーザーは、自まつげに人工まつげを装着する際に使用する、大切な道具となっています。

施術を行ってもらう私たちは、ほとんど目にすることはありませんが、実際にこのツイーザーを使ってどのようにまつげがつけられているのか気になりませんか?

そこで今回は、アイリストさんにとって商売道具とも言われているツイーザーについて、詳しく紹介していきます。

ツイーザーはまつげエクステにかかせないツール

まつげエクステでは、人工のまつげを自まつげの根元に一本ずつ植えるように装着していきます。この時に、自まつげの根元を露出させたり、人工まつげを1本ずつつまみあげたりするのにツイーザーを使います。

日本人の平均的なまつげの太さは約0.1㎜と言われています。指先で正確に扱うには難しい細さのために、微細な自まつげやエクステを正確に扱えるツイーザーが必要になってくるのです。

スイス製、ドイツ製から国産まで選択肢はさまざま

ツイーザーにも様々な種類があります。ツイーザーのメーカーとして古くから高い評価を得ているのが、スイスのメーカーであるレジンやルビス、ドイツメーカーのニゲロです。

しかし最近では、まつげエクステが日本に定着したことにより、「まつげエクステ用」を謳った国産のツイーザーが次々に開発されています。

まつげエクステ用に開発されたツイーザーは、毛抜きに比べて先端が鋭角になっており、
微細な人工まつげを正確に処理できるよう、先端の細さ、噛み合わせ、そして軽さなどにこだわっています。
このようなまつげエクステ用に工夫を重ねられたツイーザーを使えば、問題なくまつげエクステの施術を行うことができるのです。

ツイーザーは種類も様々

ツイーザーには、大きく分けて形状が2種類あります。持ち手の部分から先端までがまっすぐなストレートタイプと、先端が曲線を描いた先曲がりタイプです。

どちらのタイプも、まつげエクステを施術する際の基本的な動きである、自まつげを掻き分ける、人工まつげを掴む動作を問題なく行うことができます。ただ、使用感が若干異なるため、最終的にはアイリストさん本人が使い心地が良い方を選択します。

他にも、先端の細さ、バネの強さ、全体の長さなども重要になってきます。

先端は細い方がより繊細な作業が行えるのは確かなのですが、細すぎると掴む強さに欠けることがあるために、細さと強さのバランスが重要。もちろん、先端の噛み合わせが正確なことも必須の条件です。

バネの強さは、利き手で使用するものはある程度強さがあるものを。利き手ではない方で使用するものは、バネが強いと手が疲れてしまうので適度な強さのものを選びます。

長さに関しては、極端に長い、短いというものでなければ、アイリストさんの手に馴染むものを使用するというのが基本です。

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