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まつげエクステが映えるように、気を付けたい目元のくすみのケア

まつげエクステは目元の印象に華やかさを加えてくれる素晴らしいツールです。とはいえ、目元がくすんでいてはその効果も半減。まつげエクステの印象アップ効果を活かすために、目元のくすみをケアする方法をまとめてみました。

くすんだ目元ではまつげエクステも悪目立ち

まぶたの肌色が他よりワントーン暗い、目元に影が出るなど、目元のくすみは疲れた印象を与えてしまいます。まつげエクステをつけてせっかく目元を華やかに彩っても、目元が疲れていては、エクステのゴージャス感が浮いて悪目立ちしてしまいますよね。

まつげエクステは顔の他のパーツに対して目元を強調する効果もあるため、エクステ施術を受ける際には、特に目元のくすみケアに気を配る必要があるのです。

原因別。目元のくすみケア方法

目元のくすみケアの第一歩は、その原因を探ること。目元のくすみは実は1種類ではありません。原因によって表れるくすみも微妙に異なり、そのケア方法ももちろん異なってくるのです。

おもな目元のくすみの原因と、その具体的なケア方法をまとめてみましょう。

血行不良による目元のくすみ

目元のくすみの原因として一番に挙がるのが目元の血行不良。目元の皮膚は全身でも最も薄く、わずか0.02ミリメートルしかありません。このため、皮下で血流が滞ってしまうと、その色が皮膚表面に透けて見え、くすみとなってしまうのです。

くすんで見える血液は、肺からの酸素を届け終えた血液。目元に留まったこの血液を循環させ、肺に戻して再び酸素を運ばせることが必要なのです。この血行不良のケア方法は下記です。

・温熱ケア
アイマスクやホットタオルなどを使って、目元全体を温めて血行を促進します。血流は寒冷な場所では滞りがちですが、温めることで流れはじめます。

・眼筋トレーニング
酷使することで凝り固まりがちな筋肉の緊張をほぐすことで、目元の血流を促進します。指先を目から30センチメートルほど前に立てて数秒見つめ、次に遠方に視線を移して数秒凝視します。これを数回繰り返しましょう。

色素沈着による目元のくすみ

非常に薄い目元の皮膚は、色素沈着が起こりやすい場所でもあります。メラニン色素を含む古い角質が溜まり、色素沈着を起こすことでくすみが発生する場合もあります。

・UVケアと美白ケア
色素沈着が起こりがちな目元は、通年UVケアと美白ケアが欠かせない部分。低刺激な目元専用コスメを使って日常的にしっかりケアを行いましょう。

・ジェントルクレンジング
アイメイクをオフする際に目元の皮膚をこすってしまうと、それが色素沈着の原因になってしまいます。デリケートな目元は特にやさしく、こすらないクレンジングを心がけましょう。

むくみによる目元のくすみ

目元にリンパ液などの水分がたまると、むくみやくすみの原因になる場合があります。
むくみによって目の下に凹凸ができることで、その下に影ができ、目元を暗く見せてしまうのです。

・ツボ指圧
黒目から親指1本下がった「四白」というツボをゆっくり指圧します。

・マッサージ
目の下の目尻から目頭にかけて、目の上の目頭から目尻にかけて、両手の薬指でやさしくなでます。その後目尻からこめかみを通って耳の下までなで下ろすことで、滞りがちなリンパを流しむくみを解消します。

ちりめんじわによる目元のくすみ

目の下に無数にあらわれる小じわ、いわゆるちりめんじわもくすみの原因のひとつ。目元の皮膚の乾燥によって出現するちりめんじわは、皮膚表面に細かい影を刻み、それがくすんだ印象を与えてしまうのです。このケア方法は下記です。

・保湿ケア
保湿効果の高いアイケアコスメを使って日常的なお手入れを。

眼窩脂肪による目元のくすみ

最後に、眼窩脂肪というまぶたについた脂肪が不適切な位置に留まることで発生するくすみもあります。

まぶたはバランスよく上下に脂肪がついた状態が理想ですが、目の上の脂肪が重力によって下がり、目の下の脂肪が必要以上に全面に出てくることで、涙袋の下にふくらみができてしまいます。

このふくらみが影を落とすことで、目元をくすませてしまうのです。このふくらみは放置しておくとその下に深いしわが刻まれてしまい、さらなるくすみの原因ともなってしまいます。次にケア方法をご紹介します。

・脂肪除去手術
目の下にできたふくらみの内部にある脂肪を除去する手術です。切開を伴わない方法や、摘出した脂肪を上まぶたに戻してバランスをとる方法など、さまざまな方法があります。

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